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AWS re:Invent 2024ブログ:はじめに

2024/12/02

こんにちは、シーズ代表西垣です。

今年もre:Inventの季節がやってきました。

シーズでは毎年、数名が現地に足を運んでおり、今年は私を含めて4人で参加しています。

現地の最新情報をできるだけリアルタイムで速報していきます。

詳細や更新内容は、社員ブログでも随時お届けしています。

https://www.seeds-std.co.jp/blog/creators/

なぜre:Inventにいくのか

いち早くAWSの最新情報をお届けしたいから

AWSは毎年開催される「re:Invent」において、新たなサービスや戦略の方向性を発表します。これらの情報はAWS社員も内容を知りません。

そのため、私たちAWSパートナー企業として、re:Inventで新しい情報をいち早く入手し、お客様にとって有用なものを選別して情報提供や検証結果を共有することで、お客様がAWSをより活用し、ビジネス展開に役立ててもらいたいと考えています。

世界のエンジニアの熱気と雰囲気を肌で感じる

また、エンジニアにとっても、世界中から集結するエンジニアたちを間近で見たり、セッションなどを通じて直接交流することで、新たな知見や刺激を得る貴重な機会となり、日本のお客様により高いレベルのアウトプットができると思っています。

番外

今回で3回目となるre:Inventですが、せっかくアメリカに行くならということで前後の期間で観光視察等もできるかぎり組み込んでいます。

今回はサンフランシスコに前入りし、シリコンバレーで以下の場所を訪れました。

またこれらも追ってレポートを書きたいと思います。

Google初期サーバーラック inコンピューター歴史博物館
Google初期サーバーラック inコンピューター歴史博物館
Google Visitor Experience
Google Visitor Experience
スタンフォード大学フーバータワー
スタンフォード大学フーバータワー


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