シーズでは、2年前よりACクラウドとして、AWSクラウド代行サービスを行っています。
元々シーズはデータセンターでの専用サーバー構築・運営を強みにやってきましたが
数年前より世の中はクラウドファーストとなり、我々も徐々に「ACクラウド」での提案がメインになりつつあります。
おかげさまで多くの業種、サービスでクラウド構築・運用のお手伝いをさせていただき、ノウハウも多くたまってきておりますので、ここは一つAWSの認定パートナーを目指し、その第一歩として個人毎に資格をとることにしました。
CTO原口くんはもうとっくにとっていたので、次は私かな。とゴールデンウィーク前よりがんばって、本日ようやく認定をもらうことができました!
資格をとったのは、15年ぐらい前に基本情報処理をとった以来かな、、、
久しぶりに勉強して、頭のストレッチになって楽しかったです。
しかし、良い試験だと思いました。
詰め込み知識だけでは厳しくて、実際実務でAWSコンパネを使って案件を重ねないと受からないと思いました。
VPCとかS3とかCloudWatchとかAutoScalingとかEBSとかAMIとか、
RDS、Rout53、ElastiCache、単語言い出すとキリがないぐらい範囲広いし、どれもよく使うし、それぞれ奥も深い、、、
(逆に毎日のように使ってる人はすぐに受かると思います)
僕と原口くんにつづいて技術系社員はみんな取ってもらいたいと思っています。