こんにちは!クラウドソリューション事業部、そして初めて触ったパソコンは mac だった中村です!
AWS re:Inventに参加するためにサンフランシスコからラスベガスまで車で移動しています!
道中でmacユーザーとして一度は訪れたい「macOSのバージョン名の由来の地」に寄り道をしてきました。
macOS(Mac OS X, OS X)は、OS X 10.8「Mountain Lion」を最後に、バージョン名がカリフォルニア州の名所から取られるようになりました。Appleらしさを感じますね!
ヨセミテ国立公園
OS X 「Yosemite」とOS X「El Capitan」 由来の地です。
中央にOS X「El Capitan」 の壁紙と一致する部分が見えます!
セコイア国立公園
2024年現在 最新バージョン macOS 「Sequoia」の由来となった(と思われる)場所です!
macOS 「Sequoia」のスクリーンセーバーのような写真を撮りたかったのですが、全然見当たらなかったため断念しました…
以上、re:Invent道中の macOSのバージョン名由来の地を巡る旅のレポートでした!
付記:コンピューター歴史博物館
こちらの記事と内容が被りますが、シリコンバレーのコンピューター歴史博物館(Computer History Museum)にて、本やインターネットでしか見たことがないようなものがたくさんあって感動しました。